人は生まれてくる時、みな泣きながら生まれてきます。 それは、この先に起こる様々な困難を憂いて泣くのかもしれません。 ならば、せめて最後の刻は笑ってこの世から去りたいものです。 その為に日々の善行を忘れずに悔いのない満足した最後を胸をはって迎えたいですね。 今からでも、明日からでも遅くないですよ。 孫が誇れる生き方をしていきましょう。